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みなさん、はじめまして、よろしくお願いします。私は中国から来た交流性 朱 林怡（シュ リンイ）です。今、山口県宇部市に住んでいます。いまの家は私のホストファミリーです。私はＡＦＳというプロジェクトで日本に一年間の高校生活と日本生活を体験しにきました。今年の８月に来たばかりですが、色々な事はあまりわかっていません。現在、サビエル高等学校の二年生として、普通の高校生たちと生活をしています。日本に来て、まだ一か月ぐらい、でも感じたことはいっぱいですね。文化や生活の習慣が中国とだいぶ違ったから。外国人として、ちょっと大変なこともあるし、楽しいこともあります。
「日本に来て感じたこと」
日本の人は時間の事はすごく気になっています。時間は大切な物、普通日本人は約束の時間前５分ぐらい、約束の場所に着いて、相手を待つことが多いです。日本人が遅れるのはあまり見た事はないです。時間を守る事を大事にしています。子供もそうやっています。これはとてもいいことですね。国によって、人によって、時間の考え方は全然違うから。でも日本で大体全部の人は時間を守ることができているのはすごく素晴らしいことになります。
日本人はよく知らない人とあいさつしていますね。これは私にとってちょっとビックリした事です。毎日、学校に行く途中で、時々知らない人たちにあいさつをされました。みんな、全部笑顔で知らない人にあいさつします。最初は私はちょっと恥ずかしいから、知らない人にあいさつする勇気がなかったです。でも、ホストママに聞いて、これは他人の表示に対して良い方法の一つであるのです。知らない人にあいさつをするのは、相手は喜ぶはずです。そう！これは日本人たち、みんなすごく丁寧、すごく優しい。
日本は、人と人の関係はすごくいいと思う。ホストファミリーの隣の人は、釣りに興味がすごくあるらしい。毎週ぐらい、釣った新鮮な魚を私たちにくれます。
日本の人はすごく勉強しています。ホストのおばあさんは今年は７３歳ぐらいの年になりましたが、今までお弁当を作ってスーパーで売って働いています。みんなはすごく仕事が好きです。中国で大体５０歳、６０歳定年退職になります。老人たちは全部家で休んでいます。一生懸命７０歳でも働いている人はほとんどないです。日本の人たちは本当に仕事が好きですね。私はとても彼らを尊敬します。
「私」
日本が大好きな私が日本に来て、色々な体験をしたい。でも、ここの生活は想像より難しいです。毎日、電車と自転車で学校に行く、長い時間がかかるのは、私にとってすごく大変な事です。でも頑張らないとなりませんですよね。日本が大好きな気持ちをもって、前へ進むでしょう。「もし、本当に疲れるなら休んでも大丈夫です？」この問題はいつも私の頭の中にあります。あきらめない気持ちをちゃんと持てば、何でも難しいことはなくなるでしょう。未来の９か月はきっと楽しいことがいっぱいあるはずです。日本で楽しい生活を続けると思います。
日本の大学に入りたい私は、今一生懸命日本語の勉強をしています。日本の大学生活にすごく憧れています。桜の季節はきっとキャンパスはきれいでしょう。知らない日本をもっと知りたい、いつもこんな気持ちを持って、未来を進む。日が差す、明るい未来を待っています！
ありがとうございます。
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